いつもの時間
6/8
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
あたしだって普通な学校生活を送りたい、でも媚び売ってまで無個性に埋もれたくないし、今の面白い人生が結構好きなの。 『あ、』 そんなことを考えてると、電話ボックスが目に入る、中では淡くライトが光ってて、水がいっぱいに入っていた。 まぁ不思議な光景だけど、無視して歩こうと思ったら 「ねぇ、」 淡く光る電話ボックスの中に、美しい少年の姿があった。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!