しがないモノ書きになるまで。

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しがないモノ書きになるまで。

私はモノを書くことが好きだ。 空想をすることも好きだ。 ひとたび眼を閉じると そこには無数の世界が広がる。 見たこともない景色 嗅いだこともない匂い 自由に、まるで空を飛ぶように 想いを馳せることができる。
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