第二章 大海魔(クラーゲン)出現

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第二章 大海魔(クラーゲン)出現

太平洋上にて 報告を受けたアースクルーの面々 各国の研究者を空鯨号に乗せたまま 大海魔(クラーゲン)出現したと言われる 南極大陸へと 跳ぶことに 空鯨号の動力は 太陽エネルギーとESP能力者による アポート能力とを併用していて 普段での飛行には 太陽エネルギーを主として使用するが 緊急時には メインコンピューターアマテラスからの指示で アポート能力を発動させて 一気に瞬間移動をすることも可能であり 今回は そのアポート能力を発動しては 一気に 南極大陸へとテレポートしました
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