大滝詠一を聴きながら
30/30
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
接客の合間、直美ちゃんと雑談中に、気になっていたことを思いだした。 「ところで、なんでボクは妖精と呼ばれてたの?」 「あ~それはねぇ・・・」 「あっ!大変~バスが3台着いたよ」 直美ちゃんにはぐらかされた。 まぁいいか。 「いらっしゃいませ~」 店内のざわめきの中でふと耳を澄ますと大滝詠一の曲が流れていた。 完
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
19人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2,188(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!