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正直、あんまキスは好きじゃないけど相手してもらってるから拒む事はしない。
おれはスカートに手を入れ下着をずらしていく。
はるなちゃんの感じる部分に触れれば、艶の含む吐息が溢れて瞳も潤んでいくのを見て『可愛い』って単語が浮かぶ筈なのに……。
そんな感じる彼女を見てあやねさんだったら良かったのにな。
って、最低な事を思って目の前にいるはるなちゃんにやらしい事をしている。
「んっ…センパイ…早く…んっ…」
「もういいの?」
「あっ、だって休み、終わる」
「ははっ、こんなえっちな事してるのに…」
おれは硬くなった物をはるなちゃんの濡れた入口に当てて笑う。
「はるなちゃんはまじめな子なんだね」
「いじわる、あぁんっ!」
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