第1話 さよならシュウ君

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e8d0ca06-8ec9-4c88-9608-51ec1a1b21a2 ーーはじめに この小説は 「君が嘘をついた。そして僕が君についた最後の嘘。」 の続編になりますので、 そちらの方から読んでいただけると より内容を楽しんでいただけると思います。 こちらのみでも 楽しんでいただけるようには 作ってはおりますが… よろしくお付き合いください。 神谷 月
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