俺と彼女の心霊体験

また会えた。

タマを撫でながら

自分『タマごめんな。俺向こうに今住んでるんよ、寂しかったよなごめんな。タマの事大好きなんやで。』

目をゆっくり閉じながらそう言うと
(↑瞬きをゆっくりすると猫は愛情を感じる)

いきなり立ち上がり

鳴きながら顔を擦りつけてくるんです。

自分も驚きました。

俺『タマー(ToT)！ 有り難う。』

気持ちが伝わって本当に嬉しかった。