1人が本棚に入れています
本棚に追加
Aのセリフ
「見つかっちゃったぁ。」
Bのセリフ
「見っけたぁ。」
Aのセリフ
「わざわざ今撮ろうとしている姿を試写たいにする気なの?」
Bのセリフ笑い所「人物今、君しかいなかったからさぁ(笑)」
この一枚アングルどう?
カメラ好きにはカメラ好きじゃわからないことあるからさぁ。
Aのセリフ「人物と木の幹のバランスからすると、被写体の私の目線から写真撮っている。10m離れた所から望遠レンズで遠近法はまだいまいちね。」
「木の枝プリから見ると、私の身長でわかると思うがかなり大きいとわかる。もうちょっと高さ的に空間が欲しいわね。」
「花の枝の躍動感かいいわ。人物が定点しているから。そうだ私小道具もっているから、これなんかどう。」
「スコップと軍手。」
Bのセリフ
「だから、だから、だから
見っけなんだよぅ。」
Bのセリフ「その場所チョッチどいてんか。」
雰囲気紹介、僕チョッと若目のイケメンboy。
Aのセリフ
「そうですね、随分とお若い。」
Bのセリフ
「ちょうど今、カシャカシャ。
樹に一羽止まったとこなんだ。」
Bのセリフ「チョッチ質問タイム。普段風景を撮ってんの?」
Aのセリフ「大半風景よ」
Bのセリフ「今何時ぐらい?」「この辺で何かごはん食べるとこって何かある。」
Aのセリフ「今、pm4時よ。鳥料理の美味しい店があるわ」
Bセリフ「鳥料理か」
スマホで電話をかける。
「もしもし俺、近くに鳥料理店があるって」と電話を切った。
Aのセリフ「お連れさんがいらしゃるんですか?」
Bのセリフ「嗚呼」
Aのセリフ「店案内しましょうか」
Bのセリフ「お願いします」
AとBとCで
店に入り。3人で席につく。
Bのセリフ「僕こういうの書いてるんだ。
食レポ旅レポマンガ。」
Cはメニューを見ている。
Cのセリフ「黄身のハートを鶏肉?」
「1つ店員さ~ん」
僕ナンパしたみたいだと。
Aに話す。
Aのセリフ「確かにそうね。ここの店変わった。メニューが多いのよ。」
キジ上げの竜田揚げ。ハート部位Vはどこ。焼き餅と心の串刺し。セットメニューは鳥肝キモとオーレ。
他にもたくさんあるは。店主がだじゃれずきなんですって。
Bのセリフ
「熱々を鶏に行くセルフで」
このメニューを注文したらどうなるんだろう?。
なんだか注文するの楽しくなったよ。
Aのセリフ「うわ肝つくね」
頼もう。
三人で変わり種メニューを注文した。
マンガができたら発表するから、その日1日をネタにマンガを書いて出版した。
最初のコメントを投稿しよう!