☆新しい学校☆

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『烈火早くー‼』 『あー。分かった2⃣前向いて歩けよ。鈴花。』 俺の名前は、火原烈火。今日から俺と鈴花は新しく高校に転校する事になった。その高校の名は【氷帝学園高等部(ヒョウテイガクエンコウトウブ)】俺と鈴花はココで新しく学ぶのである。俺等は、遅めに学校に付いて職員室に入った。 火『失礼します。』 鈴『失礼しまーす。』 校『おー。これは2⃣火原さん、桜庭さん待っていましたよ。』 火『有難うございます。それで俺等のクラスは何処ですか?』 校『ああ。君達は、2年6組だから、田中先生後は宜しく頼みますよ。』 担『はい。分かりました。じゃあ教室に行きましょう。』 火・鈴『はい』 そして、三人教室に向った。そして、先生だけが入り生徒に言った。 担『はい。今日から、新しく転校生が来ています。それじゃあ入ってください。』 そして、二人はドアを開けて先生の隣に二人が並んだ。                                                                                                                         
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