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そして、休み時間。
忍『なぁ2⃣前の学校は何処に行ってタンや?』
火『青葉三中高等学院(アオバサンチュウコウトウガクイン)にいた。一つ聞く。』
火原は忍足の眼鏡をさす。火『それって【伊達眼鏡】だよな。』
キッパリ言った。
忍『そうや!!よー分かったなぁ』
火『そりゃぁー眼鏡の薄さが違うからだよ。それも100キンで買ったろ。』
忍『よーそこまで分かったなぁー。』
火『たま2⃣』
忍『どうやぁー自分、俺の彼女にならへんか?』
火(心:ウヮァーキモイ【自分】ってあなたかよ。)
火『なる気0⃣』
跡『どうだぁ、桜庭俺の女になれ。』
鈴『え……そ……そのー///』
火『あんまり、鈴花を困らせないで欲しいんだけど。』
跡『あーん。何だ、惚れたんだからしょうがねぇーだろ。それと、それを生徒会長に言う言葉か。』
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