☆新しい学校☆

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そして、休み時間。 忍『なぁ2⃣前の学校は何処に行ってタンや?』 火『青葉三中高等学院(アオバサンチュウコウトウガクイン)にいた。一つ聞く。』 火原は忍足の眼鏡をさす。火『それって【伊達眼鏡】だよな。』 キッパリ言った。 忍『そうや!!よー分かったなぁ』 火『そりゃぁー眼鏡の薄さが違うからだよ。それも100キンで買ったろ。』 忍『よーそこまで分かったなぁー。』 火『たま2⃣』 忍『どうやぁー自分、俺の彼女にならへんか?』 火(心:ウヮァーキモイ【自分】ってあなたかよ。) 火『なる気0⃣』 跡『どうだぁ、桜庭俺の女になれ。』 鈴『え……そ……そのー///』 火『あんまり、鈴花を困らせないで欲しいんだけど。』 跡『あーん。何だ、惚れたんだからしょうがねぇーだろ。それと、それを生徒会長に言う言葉か。』                                                                                                                                                             
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