第Ⅵ章♯転生♯

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最強暗殺者 マレフィクス・ナキ 《あッ…くッ…》 締め上げがキツくて いい刺激を与えてくれる…! 暗殺兵 イヴィル・エビル 《んっ…ぁんっ…///》 腰を淫らに揺する僕ら 腰の動きがお互いに滑らかになってきて 僕は前髪をかきあげた…ッ 最強暗殺者 マレフィクス・ナキ 《んぐ…はあ…ッ》 片手で彼女の腰を固定する だんだん動きが激しくなってきて クチュクチュした音が響く… 暗殺兵 イヴィル・エビル 《は…んんっ…ぁうっ//》 イヴィーの目がとろんとしている… 最強暗殺者 マレフィクス・ナキ 《どうだ、イヴィー…ッ気持ちいいか?》 彼女は口を半開きにしながら こちらを見上げてきた! 暗殺兵 イヴィル・エビル 《はぁん…は、はいっ…マレフィクスさまぁ…んっ///》 腰を激しく揺すっていると イヴィーが背筋を伸ばす…様子がおかしい 最強暗殺者 マレフィクス・ナキ 《くッ…んぐッ…》 僕の腰の動きが鈍ってきたぞ…ッ 暗殺兵 イヴィル・エビル 《くあぁっ…///》 目をグッと閉じるイヴィーは空を仰ぎ芝生を握る 最強暗殺者 マレフィクス・ナキ 《んああッ…くぅ!》 腰の動きが鈍りつつも突き上げ続けてると 僕の腰が強ばり彼女の奥に 何かドロッとしたものを大量に流し込んでいた……ッ!
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