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最強暗殺者
マレフィクス・ナキ
《あッ…くッ…》
締め上げがキツくて
いい刺激を与えてくれる…!
暗殺兵
イヴィル・エビル
《んっ…ぁんっ…///》
腰を淫らに揺する僕ら
腰の動きがお互いに滑らかになってきて
僕は前髪をかきあげた…ッ
最強暗殺者
マレフィクス・ナキ
《んぐ…はあ…ッ》
片手で彼女の腰を固定する
だんだん動きが激しくなってきて
クチュクチュした音が響く…
暗殺兵
イヴィル・エビル
《は…んんっ…ぁうっ//》
イヴィーの目がとろんとしている…
最強暗殺者
マレフィクス・ナキ
《どうだ、イヴィー…ッ気持ちいいか?》
彼女は口を半開きにしながら
こちらを見上げてきた!
暗殺兵
イヴィル・エビル
《はぁん…は、はいっ…マレフィクスさまぁ…んっ///》
腰を激しく揺すっていると
イヴィーが背筋を伸ばす…様子がおかしい
最強暗殺者
マレフィクス・ナキ
《くッ…んぐッ…》
僕の腰の動きが鈍ってきたぞ…ッ
暗殺兵
イヴィル・エビル
《くあぁっ…///》
目をグッと閉じるイヴィーは空を仰ぎ芝生を握る
最強暗殺者
マレフィクス・ナキ
《んああッ…くぅ!》
腰の動きが鈍りつつも突き上げ続けてると
僕の腰が強ばり彼女の奥に
何かドロッとしたものを大量に流し込んでいた……ッ!
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