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はぁ~い。さっきけいすけって言った~笑。何言ってんの~!。うっける~
どんだけぇ~!!
「俺の名はバズル・ジェンズ…魔術師だ。」
けいすけな。た、だ、の!けいすけな
「前世では悪魔だったんだ…。もう、あの頃の力の2分の1も、出せないがな。」
お前、このまえ、駅前の占い師に前世はウーパールーパーだったって言われてガチ泣きしてたろ。
「今は人間に転生したが、この場所に封印されてるようだ」
そっか。お前の頭は封印されたから働いてないんだな。よし。病院で脳を解剖してもらって最後にドクロのマークの薬飲もうぜ。
「封印…か。じゃあ、俺達はもう出られないのか?まだ三人なら…いけるんじゃないか…。」
ねぇ。まさか、俺入ってる?。この会話参加してないよ?殴るよ?。
「いや…まだお前達じゃこの場所を破壊するほどの力は出せない」
お前達?。WOW。
やっぱ、俺も入ってたぁ~~
ぶん。殴り。たい?(*ゝω・*)
「ならその魔の息吹き。俺らにも教えろよ。魔法は伝授出来るんだろ!?。
俺らは……!!」
お?なんだ?。なんだその目は。
こっちに熱い視線を向けるな。
目潰ししてム◯カにしてやろうか。
「ソウルメイトだろ?☆」
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