終わった日と、始まった日

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終わった日と、始まった日

何も無い白い空間、そこには俺と、 「やあ、君にとってははじめましてかな。」 自称神様がいた。 俺は何がなんだかわからなかった。ぽかんとしていると。 「なんだ、覚えてないのか。お前、さっき死んだんだぞ。」 俺は言葉が出なかった。
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