第1章茜空
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帰り道、あたしは先生から貰った絵を見ていた。 「…本当に綺麗な絵。」 神秘的な美しさで、言葉にも出来ないくらい凄く綺麗だ。 「あの先生、あんな見た目なのにこんな綺麗な絵描くんだ…。」 今日で栗原先生に対しての見方が少し変わった。 この先生の事をもっと知りたい。 気づけば、あたしの中で栗原先生が気になる存在になっていた。
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