536人が本棚に入れています
本棚に追加
/1006ページ
「だいぶ濡れてきましたね。」
もう、ドロドロだった。
そして俺は事前に用意していたゴムを準備した。
(まだ孕ます訳には行かないからな)
「ああ…痛かったらどうぞ言って下さい。」
わざとここは紳士ぶる。
そして俺は再び葛城舞の足を広げた。
その時
「!あ…んっ。」
炭谷のが、あたしの膣に入ってきた。
意外とするりと入った。
「や…。んんっ…。」
(あー……やべえ……気持ちいい……)
嫌いな筈なのに無駄に身体が合う。
(くっ……。ムカつく)
そして俺は激しく腰を揺らした。
「あっ…。」
(堕ちろ堕ちろ堕ちろ堕ちろ)
「んっ…。」
(堕ちろ俺に……)
「…ふっ…。良い顔…。」
葛城舞はトロンとした目で俺を見つめた。
「ああ…!んんっ…!」
にしてもやばい……
俺まで昇天しそうになる。
「ハア…。っハア…。っ。」
イッチャいそうになる。
イッてなんて絶対やらねえけど
最初のコメントを投稿しよう!