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「ふっ、グチョグチョですよ葛城さん。」
葛城舞の秘部は体液で溢れていた。
完全に俺の罠に嵌められていた。
俺は指に絡み付いた体液を舐めた。
葛城舞が俺にイッた証だ。
「本当淫乱ですね。俺の指と舌で感じるなんて」
多分この時の俺は、勝ち誇った顔をしていたと思う
「知らな…。」
それでもシラを切ろうとする葛城舞にムカついた俺は耳を噛った。
「!!」
「昼間言ってましたよね?耳弱いって。」
彼女の弱い所ばかりを責め続けた。
「そんなの言ってな…やっ。」
そして俺は耳を嬲った。
「嘘つき。こんなに感じてる癖に。」
そして俺は秘部を弄った。
もっともっと俺に堕ちろ
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