第36話蝶と毒

11/13
535人が本棚に入れています
本棚に追加
/1006ページ
「合ったみたいで良かったです」 そう言って今度は体制を変えた。 「後ろからもしてあげますよ。」 そう言って俺は葛城舞の尻を指で弄り始めた。 「んっ…。」 「こっちも溢れてきましたね。」 ドロドロと指に次々に体液が溢れてくる。 「本当淫乱ですね」 こんなんで悦んでんのかよ。 そして俺は舌でなぶり始めた。 「あっ…!」 力いっぱいに吸ってやった。 「んん…。あっ…!」 感じてるのか、葛城舞はずっと喘いでいる。 (本当にド淫乱だな) そして、今度は尻に俺のを()れた 「やっ…。!」 「嫌?こんな濡れ濡れの癖に。」 「ハアハア…。」 これは今性欲の捌け口にしてるだけ 俺はこんな女 どうでもいい。
/1006ページ

最初のコメントを投稿しよう!