カズマ君は怒られ続けたい。

１

えーと、、「お、れ、が、ら、の、べ、で、ま、お、う
、さ、ま、だ、っ、た、こ、ろ、の、げ、ー、む、を、
き、み、た、ち、は、ま、だ、し、ら、な、い」

タイトルはこれでいいかな、、あー、、
みかん箱の上で書いてるから未完なんだよ？

魔法だからねえ、、オトナの魔法だよねー。

あー 酔いしれて船酔いする位、俺の船はいい船だったね。

魔法の海に漂う、、魔法の船ね。
え？稚拙な表現？んー実は俺自身はこんなもんなんだよね。って言うのは、、俺は何人かいてさ。
魔王を借りられるわけ。エロネタ書くと借りられんの。

まあ、なんていうか、、仲間いるしさあ
あの女の家族、てか子供完全に潰れたみたいだし
仲間集まる場所でヘラ付いてりゃいいし
なんてーの楽勝だよね。散々あの女になりすまして
やり取りしたし。そいつの身内もさあ馬鹿で
説教とかしていたし
笑えるよな！
完全に俺たちが助けた事にしてあるし

あははは。上も馬鹿だよなあ

逆転劇？ナイナイ。
あっても自分達が勝つ話にすればいいだけだもん。
ちょろいちよろい

また困った人とか書いて相談してることにすればいいし
馬鹿はまた話に乗る。

まじ笑えるわ そんで、。こっちについてん の。