幼き日々の下で
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夢と月と絶望と 見つめているのは 距離感のない哀愁 引っ張ってみるのは 小さな好奇心から ぶん殴ってみるのは ただの嫉妬から 何も産まない産物は ただの汚れと誰かに言われた 予測変換から流れだした ほんの小さな幼心は 世界を救う事で必死だ 無駄に生きるよりマシだね
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