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三話 Hot day
夏休み。
ついに夏休みがやってきた。
もちろん彼女と会うに決まっている。
コンビニで待ち合わせをし、ドライブをした。
そのあとはゲームセンターに行き、UFOキャッチャーなどをして遊んだ。
手もつないで一緒に歩いた。
ここまでは一般的なデートである。
車につくと、後部座席に移動した。
「ねえ、私、手をつないで歩いてるだけでドキドキするの」と。
「え?」
一瞬だった。
彼女は僕の手を取り胸に手を持って行った。
びっくりした僕の表情を見て面白がっていた。
「ちょっと!いきなり過ぎませんか?」と僕がいうと、
「え?でも次はこっちだよ?」
僕の手は、彼女のとても温かく、五感のすべてを震わせる部分に持っていかれた。
「ね?私こんなになっちゃてるんだよ?」
それは触っただけで分かった。
ストッキングを履いている、その下にはもちろん下着がある。
それなのにとても温かいモノがすべてを濡らしていた。
僕のモノももう限界に達していた。
「もう我慢できなくないですか?ここでしてしまいましょう。」
「もちろんそのつもりだよ。」と。
ゲームセンターの駐車場で始まった。
夏休みなだけあって家族連れがおおく、駐車場もいっぱいだ。
お互いに下だけを下した。
上下を取り合い激しく愛撫し合った。
ここで限界を迎えた彼女は、僕のモノのうえにまたがった。
「もう、無理限界。いい?」
僕は、「アレはつけようよ」というと…
「そんなの必要ないよ。もう私の中にいるよ」
一瞬何が起きたのかわからなかったが、見たら状況が把握できた。
中にいるのが分からないくらいに濡れていて初めての感覚で、温かく、いやらしく、僕の頭では理解できないくらいのことが目の前で起こっていた。
第4話 car xxx お楽しみに!!
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