第五話 love home 前編

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~後編~ 「もうこんなに濡れてるじゃないですか」 「そうだよ?だってもうほしくてほしくてたまらないんだもん」 僕は彼女に押し倒された。彼女にリードされっぱなしだ。 「もういれちゃうよ?」 僕は「ちょっと待って!ゴムは?つけようよ!」 もう遅かった。すでに入っていた。 「やっぱりいい!すごい!こんなカチカチなの初めて!」 「もぉいぅぅぅぅぅ!!!」 いってしまった。ピクリとも動かない。 彼女を殺してしまったのではないかと心配した。 ビクン!!体が動き始めた。 「大丈夫ですか?」と僕が聞くと、 「気持ち良すぎて。女の子は気持ちいいと頭の中が真っ白になるんだよ」 そんな行為が5分続いたころ、僕はもういきそうになっていた。 「もう限界なんでいっていいですか?」 「ちょっと聞いてもいい?血液型何型?」と彼女が聞いてきた。 「Oです」 「わかった」 正直何故聞かれたかその頃の僕にはわからなかった。 「もういきそうです!おなかの上でいいですか?」と僕が聞くと、彼女の足は僕の体を挟んで離さなかった。 「何してるんですか!?もう出そうです!」 「そのまま中にだしてぇぇぇっ!!!」 いってしまった。中で果ててしまった。 彼女の中からあふれ出てくる白いモノ。すごくいっぱい出たみたいだ。 彼女がおきあがると、「いっぱいでたね~。すっごいよかったぁ。」 僕と彼女は放心状態のままベッドに倒れこんだ。                      第六話 Bad Coming Out お楽しみに!! お楽しみに!!
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