第1章

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瀬戸は鞄から何かを取り出した 「ほい」 渡されたのは、パックのいちごみるく 「・・・・・ども」 いちごみるくの気分では無かったが、受け取った なんとなくストローを挿して、一口 ・・・甘い 凄く、甘い・・・
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