始まり…振られてから新たなる場所へ

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9。 30分後に 柴門さんちの前に行くと まだ柴門さんは居なかった なんとなくだけど 時間を守りそうにない人って 感じがして仕方ない… 待つこと数分… やはり 来ない… 仕方なく 玄関の扉を開けた 「こんにちは。 柴門さーん!」 「……」 静かだ… 寝てるかな? 寝てたら1人で行こう… 「お邪魔します…」 真っ直ぐ 和室に行き そっと襖を開けると 机に向かって黙々と書いている 柴門さんの 後ろ姿が見えた… 起きてた… でも、書くのに夢中になってる… こう言う時って 邪魔してはいけないよね… 私はまた 襖を静かに閉めた… スマホもあるし 地図検索して 1人で行ってみよう… 私はキッチンのテーブルに メモを置いて 柴門さんの家を出た… スマホで地図検索すると わりと近いスーパーがあるみたい 駅に行けば 商店街とかありそうだけど ここからだと スーパーの方が近そう 私はスーパーへ向かった… スーパーに着く頃 電話が鳴った… 画面を見ると… ………
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