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佛教を意識の軸として、思考感情を離しきるのが禅。禅に三昧する時、前頭葉が海馬を労使するのを已めます。この時前頭葉はセロトニンを分泌します。身心安堵して松果体よりメラトニンが分泌します。この時約8ヘルツ、シータ波が脳に流れはじめ、交感神経と副交感神経が働いて脳は整理整頓を行います。まどろみ、レムの状態。身心の機能は本来となり、呼吸と心拍数が整い、身心の修復力、免疫力、赤血球白血球、たんぱく質等の生産能力が向上し、海馬とニューロンが守られて遺伝子の染色体端子テロメアを減少から保護します。老化を防ぎ、長生きできるのが禅の醍醐味のひとつだ。(思考感情の生活を已めること)それを手伝うのが僧侶のお仕事となります。言葉だけでは伝えきれないことがあるので人の心に寄り添いともに歩むのが吾が宗のスタンス。無功徳を称するのは、無量の成果が証明されているからです。結果を求めて行わない。結果は求めずとも結果として
現れる。しかるに、吾が宗の宗風は、如意、只管打坐なの。たった思考感情を已めるだけで、連鎖して全てが自然に行われていくので、ただ身も心も放ち忘れて、佛の家に投げ入れて、それに順いもてゆくとき、力をもいれず、こころもついやさずして、生きたまま佛となる。
禅=松果体活動=松果体=珪素原子(シリコンホール)=ブラックホール=データ収集 「無(ブラックホール、データ)・空(構成要素)・色(身体)」
珪素は土の中に多く存在する、土から栄養を摂って育った野菜や、玄米、きびなどの穀物類に多く含まれます。ひじきやわかめなどの海藻類にも珪素が含まれています。煮物のような料理方法が、珪素が溶けだし、吸収がよくなります。珪素を摂取し、慈愛の意を持って思考感情を離し、生活。
これが、禅の正しい説明。
△私めに聞かれますと、お経の意味が判ります。
〇平等主義であり「年」「功」序列、孝を重んじて居ます。
△詳しく勉強したい人にはお教えさせていただきます。(筋合い的に)
〇私めの文章はすべて尽く転載引用すなわち剽窃盗用はこれを認めておりません。ご意見や依頼は 電話0744-42-3578 携帯090-9428-2272 祝祭日休業(月~金AM8~PM5)へどうぞ宜しゅう。
日本国最古大神神社元別当寺 三輪山平等寺徒弟
禅曹洞宗和尚 千田寛仁九拝
内閣府指定・日本環境保全組合(講演会など場所を用意してくれたら行きますよ。)
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