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ひとえに佛教とは存在の究明である。ここで簡単に人間生命の要点を傳えましょう。あなたの弁道に。神とは万物創生の親であり、佛とは生命保護の存在である。神佛は共に吾等をお守りくださっている。生とは空間滞在速度(時の中)に肉体と魂がセットで存在すること、繋がりの整った状態である。「し」とは言霊のみだれによつて光(光子が抜けて)伝令RNA64中3つのコドンがミスセンスを起こし、アミノ酸形成が不能となる状態、さらにテロメアが減退して、肉体形成を停止する状態である。そもそも物体として意が抜けるというのが、「し」であつて、言い方を変えると、琴切れるという状態である。神佛からの通信が、人間として途絶えると、光子たるエネルギーのパワーダウン。身体が動かなくなるそれを「し」という。ゆえ、神佛への帰依が大事であり、人間である学生は、その究明と、過去現在未来の菩提を「祈る」ことが、最も貴ぶべき事であり、それをオンする姿が坐禅
である。このような簡単な理も知らずに光陰を虚しく渡ること莫れ~。「生」「し」の言葉にとらわれる莫れ~。永遠の生のうちにいる学生であることを喜ぼう。 浄極り光通達し、寂照にして虚空を含む、 却来して世間を観ずれば、尚夢中の事の如し。 学生の本分 『幽玄、浄不浄』 一、神佛を信じる。 一、エントロピー減退回避。 一、テロメア減少回避 。一、ミスセンス回避。 『意=通信』、光、音、周波数に依る設定、定義。 エコー、ディレイ、ピッチ、周波数変更。
光を傳えて録す、オン状態の記憶、即座。己自身の光をオン。廻らし以って、人間を無明から解き放ち、魂の家族、友の安泰に。愛語、布施、利行、同事。
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