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「乾杯。」
グラスに少し注いだお酒を飲んだ
一ノ瀬は一気に飲み終えて、
自分の上着を脱いで
上半身裸になっていた
「えっ、、てん…、」
驚いてる暇もなく
巳耶抱き締める前に、唇を重ねた
「ンッ…、ンン…、」
展開が早い、
強引なキスは嫌いではないが…、
一ノ瀬は巳耶をソファに深く座らせた
「服、脱いで。」
巳耶は、言われた通り胸元の、ボタンを外し一枚脱いで、下着姿になった
胸の谷間が見える
大きいとは思っていたけれど、
こんなに…、
一ノ瀬は感嘆した
「そう、
下も脱いで、見せて。」
ゆっくりと喋りながら
一ノ瀬も全ての服を脱いだ
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