番外編Ⅰ ホテルに誘った夜

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一ノ瀬の舌が強引に巳耶の口の中に押し入り刺激していった 巳耶はどうしていいか 分からず 一ノ瀬の舌に合わせて自分の舌を動かす 「ハアッ…、アンッ……、」 くちゅくちゅと舌を絡め合ういやらしい音が響き 一層感じて、秘部がジンジンしてくる 苦し…い…   息が…… もう…、、 一ノ瀬の肩に、置いていた手を 首にまわし しがみついた 力を入れていないと、崩れ落ちそうだ、 ソファに上げてなかった  もう片方の足を動かし、自ら足を開いていった  巳耶は苦しげな表情で唇を離し 肩で息をした ハアッ ハアッ… 「おね…が…い……もぅ…、」 「もう…?」 巳耶の乳房を見ると 先端のピンク色のモノは綺麗にツンと固くなっていた 凄い…感じてる でも、まだダメ 一ノ瀬も我慢しているが 巳耶の恥じらう姿をまだ楽しみたかった
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