夜空のむこうに見える過去

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君という存在は僕にとっては大き過ぎた。何より君と出会ってから僕の一生に女性は君一人だと思っていた…。 このままじゃ一歩も前には進めない。 何度泣いても…幾度…君との想い出を捨ててしまおうとしても… ーー無理。
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