0人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ
ルーミア「気をつけて、大ちゃんは瞬間移動を使えるよ」
咲夜「そう言えばそんな事を魔理沙から聞いたような聞いた事が無いような...」
妖精メイドA「今はそれどころじゃ無いですって!」
妖精メイドB「よく分かんないけど勝てば良いのだ!」
チルノ「しょうがない!大ちゃん行くよ!」
大妖精「二対四は流石に分が悪い気が...あーもうチルノちゃん突っ走らないでー!」
妖精メイドA「咲夜さん!」
咲夜「ん!」
(咲夜さんがナイフを投げ、チルノが回避した所に弾幕を撃つ、しかしチルノそれを今作った氷の剣でガード)
チルノ「アタイは戦闘中にも剣を作れるのだ!」
大妖精「剣である必要は無いと思うんだけどねぇ...」
妖精メイドB「そこ!」
ルーミア「...」
(その隙にBが大妖精に弾幕を撃ち、そこにルーミアの弾幕で囲いこむが...大妖精は瞬間移動で避けた)
大妖精「ふふっ...案外思ったより強く無いね、これなら行けそうだよ、チルノちゃん」
チルノ「当然!アタイは最強だからね!」
咲夜「私がパワーダウンしてるとは言え...まさかここまで苦戦するとは...ルーミア貴方の力でどうにか出来ないの?」
ルーミア「残念だけど一体一で大ちゃんに勝てるかって聞かれたら答えはノーだよ!」
最初のコメントを投稿しよう!