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ドラゴンと遭遇
「優理なんか聞こえない?。」
「たしかになんか騒がしいね。」
「行ってみよう!。」
ガオォーガォォー....
(ドラゴンは足を怪我して、もがき苦しんでいた。)
「かわいそう。」
(私がドラゴンにふれると....。ドラゴンがキラキラと光り始めた。)
「ありがとう!怪我を治してくれて。」
「ドラゴンがしゃべった。」
「優理にしかわからないよ。ドラゴンは主人としか話せないんだ。」
「さっきの光って何なの?。」
「あれは契約したから光ったんだ。」
「そうなんだ。オーブがあるところしらない?知ってたら案内して。」
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