ビー玉

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ビー玉

「このビー玉キレー….。これください。」 (私は、この時このビー玉のせいで異世界に飛ばされることになるなんて思ってもみなかった。) (ビー玉が光ったと思ったら。私は知らないところにいた。) 「姫様やっとお帰りになったのですね!。」 「あのーここどこですか?。」 「姫様お忘れになったのですか?ここは加宮式ですよ!。」 「加宮式?」 「まずお城に行きましょうそこで説明します。」 (訳がわからないままだけど、付いて行くことにした。」
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