とりとめのない綴り

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宇多田ヒカルの「夕凪」聞いてたら、 一年半前に死んだ母について色々と思うことが浮かび上がってきた。 私は母に応援して欲しかった、 才能なんてないと否定するんじゃなく信じて欲しかった。 私の夢を理解できなくていいからただ信じて欲しい。 それが、私が欲しい愛のカタチだった…。
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