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じゃあアズサ！行ってきます！！
大きな瞳を輝かせて、そう言ってくれるのは…
ｱｽﾞｻ「いってらっしゃい！明日人！ﾆｺｯ」
ｱｽﾀ「う、うんっ！///」
ｱｽﾞｻ(明日人…顔が赤かったけど熱なのかな？)
因みに、私は木枯し荘という所で明日人たちと暮らしている
ｱｽﾞｻ「さてっ！私も行きますかね！新しい学校へ！！ﾆｶｯ」
雷門だった私は、理事長の命令により、とつじょ王帝月ノ宮に転校しサッカー部のマネージャーになることになった
なんでかは知らないけど…←
ｱｽﾞｻ(王帝月ノ宮に怖い人とかいたらどうしよ…)
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