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「朝までがっついといて何を言ってるの?私が人間なら確実に妊娠してたけど。貴方とは契約完了よ。今後貴方は百年かけて私の望みを叶えるのよ。とりあえず、ハロウィンなんでおぼこ娘の尻を撫で回すように命令したのよ。貴方の邪悪な欲望は、まあ美味しかったわ」
「え?この人校長じゃないんですか?凄い恥ずかしいですけど」
ルルコットが言った。
「そうだったわ。次はもっと恥ずかしいことをさせてあげる。サルバトール、そこの女をあげるわ。妊娠させてやって」
ゾワワワワ!物凄い嫌悪感が全身を走った。
何が悲しくて、こんなゴミ爺いに孕ませられにゃならんのだ。
「それかこの娘よ。たっぷり仕込んであげて」
ルルコットを差し出した。
賢者はこう応えた、
「ええええええええええええええ?儂にだって相手を選ぶ権利が。いい乳しとるが」
よし死ね。ジョナサンはゴリっと銃口を押し付けた。
「助けてええええ!サマエラ!儂ゃ死にとうない!儂はルルドのおっぱいに顔を埋めて死ぬんじゃ!そして腹には儂の子が!」
「知るかあああああ!ルルコット!そいつは偽物だ!こっちに来い!あと俺のアレどこいったか知らない?!」
「え?時間が経てば戻ってきます。ええええええええええええ?!
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