3日目。

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え、マジで待ってwwwこわwだれ?wwとりあえず電気つけねばww 「ちょっと、何してんの?」 ファッ!?話しかけられたww 「えwや、別にw電気つけようと思っ「だーめ」 は?いやなんでww手首掴まれた、こわすぎるつか力強すぎぃいwww 「やややややwちょっと待てよ、落ち着けってw」 「……何が?」 いや何がじゃねーしwなに?俺このままこの得体の知れない変態に掘られんの?ww無理なんですけど無理ゲーなんですけどw 「ちょ!とりま電気!つけよ!暗くてなんも見えねぇwww」 「雰囲気って大事だと思わない?」 なんの雰囲気だよwwマジ無理だからwwwうん 「マジ無理だって!!!なに?本当は部屋間違えちゃったテヘペロとか?wwいーよ!今なら許すからはなせってwww」 「…………何言ってんの。…いつき。」 とか言って近づいてくんなwwwえ、まじでww 「ちょぉお!!!ごめん!怒った!?wwwぶぃやぁぁぁぁああ!!!!!wwwwww」 「かわいい。いつき。」 耳許で喋んなよwww……あーでもこの声……なんか。 『ばゴンっ!!!!』 「ちょっと!?一樹!!あんたうるさいわよ!寝言でかす……………………」 まじ救世主!ナイスオカマ!てか寝言なわけねぇだろwww俺普段そんなに寝言うるさいのかwww 「宏弥!お前っ……ちょwwwとりあえず早く助けてくれwww」 「……チッ。邪魔が入ったな。じゃ、つづきはまた今度ね、おやすみいつき。」 今度とか絶対ないからwwまじでwww ん?宏弥いつまで突っ立って……あ、変態行っちゃったぞwww 「あーっと、宏弥?どうした?wwまぁ、とりあえず助かったわ。ありがッ」 え、え、なに?こっち寄ってきたと思ったら胸ぐら掴まれたwwてか、顔怖。ww 「宏弥、マジでどうした?www」 「…………フゥ。あんた、朝の風呂の時間になったら入って来なさい。」 「は?wwwなん「入って来い。」 「はい。」 やっべぇwwwオス声怖ぇwww その日の朝、俺が風呂から出て部屋に戻ったら宏弥が、「あら、あんたが朝お風呂入るなんて珍しいじゃない。そんなことしてもモテないわよ。」と言ってきた。どうやらなかったことにしてくれるらしい。 後半は余計である。 謎の変態は次の日の夜来なかった。 ・
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