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〈むにゅ……むにゅ……むにゅ、むにゅ……〉
……ん?
俺の足──何とも柔らかい感触が!?
一体何だろう?
……って、この女!!
俺の足を先程ね、目の前にいた綺麗なお姉さんは好きですか? が。両手で『ガバッ』といった感じで、しがみ付いて、俺が空へと羽ばたいて、この場から立ち去ろうとしているのを阻止しているようなんだ。
それでどうも、俺の片足は、綺麗なお姉さんは、好きですか、の、たゆんたゆんな、二つのオッパイの間に『パフパフ』と、挟まれているようなんだよ。
その感触がね、これまた俺が味わった事などない、極上の柔らかさを持つ『パフパフ』の、たゆんたゆんオッパイだから、思わずさ、俺も飛び立つの少し遅らせて、下を向いて、綺麗なお姉さんは好きですか、の、オッパイの谷間を再確認をしたんだ。
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