初めての…
6/7
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
16人が本棚に入れています
本棚に追加
/
13ページ
「痛くないか?」 一輝の優しげな声。 俺のケツに指突っ込んで中で動かしているから卑猥な音出てる。 クチュクチュとかぬちゃぬちゃとか。 音聞くと身体も反応する。 「あん、うん、だいじょぶ。」 も、早く入れて欲しくて待ちきれない… 「も、大丈夫だからァ…!一輝の…欲しぃ!」 一輝が眉間にしわ寄せて、ゴクリて喉鳴らして… 「わかった…ちょっと待ってて。」 ええー今すぐ入れてくんないの?
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
16
スターで応援
7
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!