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違和感「時にルーミアよ、ここはどんな所なんだ?」
ルーミア「そうだねぇ、軽く説明すると弾幕勝負で戦ったり鬼とか妖怪とか居たり、能力を持ってたりする世界だよ」
違和感「ルーミアの能力は?」
ルーミア「私は闇を操る程度の能力だよ」
違和感「ふむ...とりあえず俺は違和感を操る程度の能力とでも言っておこうか?」
ルーミア「まぁこの世界の能力は自己申請制だからそれでいいんじゃない?」
違和感「それでいいのかよ」
ルーミア「ほら彼処に見えるのが人里だよ、後は里の人に案内してもらってね」
違和感「え?あっ行っちゃった...」
(こうして、違和感の幻想郷の旅が始まるのであった)
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