第3話「イワッチ呆れられる」

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ー完ー 違和感「いや終わらせねぇよ?」 闇の林檎「ちなみに違和感の見た目の補足をしますと髪の色は白、身長は30歳ぐらい、どちらかと言うと痩せ型で目の色は右が赤左が黒です。 ちなみにこの情報に意味があるかと聞かれればハッキリ言って無いです」 違和感「話ズラそうとすんな」 闇の林檎「ちなみに転力異変と次辺りとコラボ的な感じなのをします」 違和感「いや、自分の作品とコラボとか悲しく無いのか?」 闇の林檎「メッサ悲しいですが転力異変とコラボさせるためには結構大変なので多分他の方とコラボするとしても違和感が幻想入りの方でコラボすると思います」 違和感「なんでだ?」 闇の林檎「そもそも彼女達の力は二面か二面中ボス辺りなんですよ、そもそもあの異変の世界観が独特過ぎて入り込む隙があんま無いんですよね」 違和感「なんで俺はいいんだ?」 闇の林檎「違和感なら世界観ぐらい壊しやがれ」 違和感「無茶言うなよ」 妖精メイドA「ここに居ましたか、早く此方を進めてください、ダメ投稿者」 違和感「...投稿者にその扱いはどうなんだ?」 闇の林檎「自分で言うとこによりコメントで叩かれる可能性を低めるために...」 違和感「そんな事するぐらいならちゃんと書きやがれ」 妖精メイドA「そうですよ、見苦しい」 闇の林檎「我がキャラながら辛辣...」
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