同じ思い
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唇が重なると遠くからキャーっと悲鳴のような声が聞こえた。 「ちょっと、薫くん、みんな見てるよ」 「こうでもしないと、きっと満足してくれないと思うけど?」 「・・・・・」 でも、きっと、同じ思い。 後ろなんて見えないし、もう薫くんしか見えないもの。 「もう1回して?」 2度目の恋、 2度目のプロポーズ、 2度目のキス、 それは甘くて、甘くて、甘い、かも。 end
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