あとがき

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 この曲を聞いたとき、なんでか鳥肌が立ちました。  圧倒的な生きろというメッセージもさることながら、「君が生きていたならそれでいい」の部分。  誰しもそう思える相手に巡り会えたら幸せですね。  鬼憑き鬼狩りで書く恋愛の部分には、振り返ればそういう要素があったみたいで、一言でいえば重いです。でも戦闘員の生きる世界は命懸けですし、下手すれば恋愛も命懸け。お互いに君が生きていたならそれでいい、の部分があって、この曲を聴いたときあてはまるかもと思いました。 結局恋愛まで重い話ですが、みなさんお付き合いいただければ幸いです(^^)  
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