第1章

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100グラムと180グラム目盛り間違えてる話を聞いたら、私は家に帰れと、外へだされ、駅の方向を向いて、少し歩いたら、あの家から出てきたと、警察に任意でパトカーに乗せられて、交番所に連れて行かれた。。 亡くなった人いたから、腐食女子の片隅の過去、少しずつグラム盛りでカクテルに混ぜて、かばって食べさせられたが、合計100グラム、腐食女子の片隅の過去、確かに目元にクマができたが、生きてた。めちゃめちゃになりすぎるから、一緒に腐ってやるとヤケクソで食べた人がいる。 180グラムをケーキに混ぜて、食べてショック死で、亡くなったんなら仕方ない。 メギツネ、産んだ子供も抱いてはいけないし、子供をかわいがってくれる人もいないし、メギツネとあざながつくぐらいやから色々あったと思うし、私が彼女の子供を抱いてたら、笑ってたメギツネ。内側最低にされて、狂いたいと思って、ケーキに混ぜてショック死で亡くなった。 数年前、シナモンパウダーの話を聞いたから、右きき身内がシナモンパウダーをパンで食べて美味しいなら、シナモンパウダーを私に買ってきてと言うので、右きき身内に渡したら、数日後、シナモンパウダーを私に返すと言うので、分量の減ったシナモンパウダー返してもらって家でシナモンパウダーを食べるように言われたので、パンで食べた。 でも、病院で右きき身内がシナモンパウダーに変なことされてても、困るから、定期通院の病院で尿検査をしてもらったら、鎮静剤の反応がある言われた。私は自分で、鎮静剤はしてないと言った。鎮静剤を手に入れてる人がいるから、警察に調べてもらうと病院が言った。右きき身内の知り合いが、薬物で逮捕された。 右きき身内が、かなりの薬物中毒と一緒にお酒を飲みに行ったので、私に言わないといけないから、私に鎮静剤を混ぜたシナモンパウダーを渡したと言うけど、病院で尿検査するからわかると思ったと右きき身内は言うけど、病院の先生は心配するが、警察は日頃の行動だけど、逮捕された人がいるから、今回はと言った。病院は私に食べないでパウダー持ってきてと言った。 右きき身内は、覚醒剤撲滅運動に私に協力させないとダメだと思ったって言う。 定期通院の病院側が、覚醒剤撲滅運動に協力したいならって、警察病院の連絡先を右きき身内に教えた。かなりの中毒患者だったら困るからって留置所が満員の時あるから、警察病院の連絡先を教えたと聞いた。
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