快楽オボレル

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. 「やぁ… やめぇ…」 服の上からローターで身体を刺激され身悶えする玲二。 手で口を塞ごうとするがベッドに固定されて出来ず声が漏れ聞こえる。 「まだローター一個なのにそんなんじゃ最後までもたないかもね?」 悠がわざと音を立てジュルリと耳を舐め耳元で囁くと身体をビクッと震わせる。 「玲二が悪いんだよ? 俺を煽ったりするから…」 ローターの振動を最大にすると乳首があるらしき場所に思いっきり押し付ける。 「止めてぇ~~!」 腰を揺らしビクビクと身体を震わせ声を上げる。 口元からは涎をたらし、顔は赤く染まり目は虚ろ。 ローターを一度離すと、服をたくしあげ乳首をあらわにさせ、ズボンは前をはずすだけ。 うっすらと下着にしみがついていたがそれはまた後。 「玲二は痛いのが好き? それとも痛くない方が好き?」 「痛いのやだぁ…」 「そっか…」 優しく乳首を指で摘まむと同時に指で押し潰す。 「ひぃあぁ~! 乳首ちゅぶれるぅ~!」 涙を流しながら身体を揺らし逃げようと暴れるが、手首はベッドに固定され、身体の上には悠が乗っていて逃げることは出来ず、ただ声を上げ身体を揺らすしか出来ない。
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