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玲二をうつむきに四つん這いにさせると下着とズボンを一緒に膝まで下ろす。
ぺニスの先から漏れる液体を指につけアナルに擦り付ける。
「待って!
お尻だめ!」
「どうして?
ここに太くて大きなバイブを無理矢理ぶちこんでグチャグチャにするのに?」
「お尻…
壊れちゃうよぉ…」
「壊れたくないなら言うこときかないと…」
ゴムを出し指につけるとその指を玲二の口元にもっていく。
玲二は無言で咥えると唾液をたっぷりつけ舌を使い舐めていく。
舐めながら腰が揺れる。
唾液がたっぷりついたことを確認すると玲二の口から抜き、アナルに押しつける。
「入れるのゆっくりか一気に入れるかどうしようかな~?」
「お願い…
優しく…ゆっくり…して…」
「嫌に決まってるじゃん。」
そう言うと左手でお尻を広げアナルを見えやすくすし、押し付けた指を一気に付け根まで突き入れた。
「あぁ~!!」
アナルをギチギチに締め付け玲二は射精した。
「何勝手にイってるのかな?」
「ごめんなしゃい、ごめんなしゃい、ごめんなしゃい…」
涙を流しながらビクビクと身体を震わせ謝る玲二。
悠は指を一気に引き抜くと後始末を始めた。
「ゆ、悠?」
「一回イったら良いだろ?」
ベッドに固定したベルトも外し、部屋を出ていこうとする悠に玲二がすがり付く。
「待ってぇ…
いかないでぇ…」
「なんで?」
「お尻…
むずむずする…」
「それが何?」
玲二に視線を合わせ見つめる。
悠の上着を握り顔を近付け玲二はこう言った。
「僕…の…お尻を…犯して…
悠に…バイブ…で…犯されたい…です…」
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