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「これは効くのかな?」
玲二は悠のぺニスバンドを舐め、悠は指で玲二のアナルを弄っていた。
弄りながら何やらチューブの説明を黙読する。
「悠どうしたのぉ?」
「媚薬入りローションらしい…
まぁ効いたら面白い程度かな?」
キャップを外すとチューブの先を軽くアナルに押し込む。
「んぅ…
中に入れちゃうの?」
「物は試しってとこ。」
そう言うとチューブの中身を一気にアナルに流し込んだ。
ブチュブチュと卑猥な音を立てながら。
「やぁ~!」
「少し残せば良かったかな?」
「変な感じがすりゅ…」
「じゃあ今から念入りに解していくから…」
ゴムを指につけまずは一本をゆっくりアナルに入れていく。
「さっきよりかはスムーズだね…
これ指だけどわかる?」
中で指を曲げ中の壁を軽く引っ掻く。
「わかるぅ…」
「じゃあ次は二本目…」
一本目を引き抜き、二本一緒にまずは第一関節までをゆっくり押し込む。
指をキュット締め付けゆらゆらと腰が自然に揺れる玲二。
「腰揺れてるけどどうした?」
「なんかぁへん…
おくぅにぃほしぃ…」
「媚薬って本当だったんだな…
欲しいならこっち向いて?」
アナルに指が入ったままゆっくりと悠の方を向き、悠のお腹のあたりをまたぐ。
目に涙をためじっと見る顔に自然と顔が緩む。
ゆっくりと指を動かすが第一関節で出し入れする。
「いじわるぅ…
おくぅ、おくにぃ…」
「いきなりしたらまたイクだろ?」
「やぁ…」
悠の手首を掴むと自分で奥まで突き刺す玲二。
そのまま自分で出し入れを繰り返す。
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