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「おくにぃきてりゅ~!
グチュグチュしてりゅ~!
きもひぃ~!」
「へぇ~
俺の指でオナニーされてるみたいで良いな…」
悠は玲二のものを軽く握るとゆっくり上下に動かす。
「んぅ!
やらぁでひゃう!
またイクぅ!」
「イケよ…
見ててあげるから…」
中の指と握る手の動きを早めると悠の顔を見つめ悠の動きに合わせ腰を揺らす。
「でりゅ~!」
大きく身体を震わせると先から勢い良く精子が飛び出した。
出来るだけ手で受け止めるとそれを悠はぺニスバンドに擦り付け、玲二の中にいた指を引き抜く。
そして玲二を四つん這いにさせ、アナルにぺニスバンドを押し付ける。
「さぁ…
俺に犯される時間だよ?」
アナルを押し開きゆっくりと奥まで入れていく。
「おっきぃ…
ぼくぅゆぅにぃ…
おかしゃれてりゅ…」
「そうだよ?
でももっとだよ?
後ろから玲二のアナルを動物の交尾のように容赦なく犯すんだよ?
こんな風に!」
玲二の腰をつかみ残りを一気に押し込む。
そしてそのまま激しく腰を打ち付ける。
打ち付ける度にアナルからローションが溢れグチュグチュと音が出、打ち付ける音と共に部屋に響く。
ただ打ち付けるだけではなく、わざと位置をずらし中の壁を擦る。
「やらぁ~
ごりゅってぇ~
ごりゅごりゅぅ~」
「やらしいね?
もしかして前からお尻でオナニーしてた?」
「ひてにゃい!
れんぶゆぅがぁはじめれぇ~!」
「そんなこと言われたら嬉しくなるな…
玲二の初めてを俺が貰ったなんてね?」
悠は嬉しそうに、でもどこか悲しそうな顔をしながら腰を打ち付ける。
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