第八章 眠る猫、狂う猫 三
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翌日、目を覚ますと、材料のある限り、料理を作っておいた。そして、重箱を用意すると、昼飯用に詰めておく。 「……兄さん、随分と作りましたね……」 「まあね。途中、時間が無くても食事が出来るように弁当にしてみた」
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