第1章

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私は毎日毎日男に産まれてくれば良かったなぁとずっと言われて来た。 本当に毎日毎日私は嫌だった、嫌気がさして来た。 だから、私は私の人生を生きる。 捨てられないから、大好きだから、だから私は私の道を歩くんだ。
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