第六感に対する一考論

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第六感に対する一考論

自分は第六感とはもう大抵の人が経験したあるひとつの事柄ではないかと思う。それが自分でコントロール出来ていないだけであって1番身近なものだと思う。 それは゛夢 ゛である。中でも第六感と言うに相応しいものが正夢である。これは前に自分が見た記憶のある夢がまさに現実世界で夢で見た通りの光景が自分の視界に広がるというものである。これはつまり、冷静に考えてみると未来予知とも見て取れるわけだ。ただ人間がそれを使いこなせていないだけであって、充分にこれは第六感であると言えるのではなかろうか。
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