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鋭い目つきで、上から目線の黒い影の奴は、一体何者なんだぁ。
魔の手が、ばあちゃんの所に行っているかも、知れないから様子を見に行くかぁ。
俺は、ばあちゃんの所に向かう時、すごく嫌な予感が頭を過った。
ようやく、ばあちゃんの所に着いたのたが、何か違和感がすごく有り、家の中に入った途端ハッキリとした家が、透き通ったような感じだった。
俺は、直感した!!
ばあちゃん、ばあちゃんって呼んだ!?
「力を込めた声がした・・・湊ぉーーー。」
ばあちゃん、なんでこんな風になったの?
「湊、良くお聞き私は、この世にいない存在に成りつつ在るんだよ・・・10年前に私は、死んでいる事になっているんたよ」
嫌ぁーーだ。
「湊、魔法と魔術は、時が来れば自然に使えるようになるからね・・・貴方の魔法と魔術は、特別な物たがら力任せで魔法と魔術を使ってはいけないよ。
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